席を替わってあげたい

カフェ・レストランで

カフェにいると、両隣に知らない外国人が座り、自分を挟んで話し始めた!

カフェにいると、両隣に知らない外国人が座り、自分を挟んで話し始めた!

席を替わってあげたい。何と言えばいい?

英語での言い方(おすすめ順)

いちばんおすすめ

Would you like to switch seats?

ウッジュー ライク トゥ スウィッチ シーツ?

席を替わりましょうか?

一番おすすめ。知らない人にも自然で丁寧。

Would you like to=〜しませんか / switch=交換する / seats=席

2つめ

Do you want to change seats with me?

ドゥー ユー ウォント トゥ チェンジ シーツ ウィズ ミー?

私と席を替えますか?

分かりやすいが、1より直接的。

want to=〜したい / change=変える・替える / seats=席 / with me=私と

3つめ

Would you like my seat?

ウッジュー ライク マイ シート?

私の席、どうですか?

「席を交換」より、自分の席を譲るニュアンス。

Would you like=〜はいかがですか / my=私の / seat=席

気になる疑問

「want to」は幼稚?

幼稚ではありません。普通に大人も使います。ただ、Do you want to〜? は直接的でカジュアル。知らない人に丁寧に提案するなら Would you like to〜? の方が自然です。

switch と change の違い

switch=AとBを「入れ替える・交換する」。今回のように「あなたと私の席を交換する」なら特に自然。change=今の状態・場所を「別のものに変える」。席を移る意味でも使えますが、「交換」の意味は switch の方が明確です。

seats と seat の違い

1の switch seats は「2人の席を交換する」ので、対象となる席が2つ → seats(複数)。3の my seat は「私の席」という1席だけを指す → seat(単数)。

want to → wanna の方がこなれて聞こえる?

会話では wanna はかなり普通です。ただし「こなれている=常に良い」ではありません。Do you want to switch seats? → 普通・自然。Do you wanna switch seats? → かなりカジュアルでネイティブっぽい。Wanna switch seats? → 友達同士ならかなり自然。Would you like to switch seats? → 知らない人には一番自然で感じがいい。なので今回の「カフェで知らない外国人に声をかける」なら、wanna より Would you like to switch seats? を推します。wanna は「want to のくだけた発音・表記」であって、上級者版というわけではないです。

イギリスでは swap を使うと聞いたけれど?

はい。イギリスでは swap seats(席を交換する)も同じくらい普通に使われます。Do you want to swap seats? / Shall we swap? はイギリスでとても自然です。switch は米英どちらでも通じるので、迷ったら本文の1をそのまま使ってください。

ほかの場面

50場面の一覧はとっさの英語50にあります。仕事で出てくる言葉の意味はビジネス・IT用語集にまとめています。

とっさの英語を解いてみる