感じよく会話を切り上げたい

カフェ・レストランで

バーで隣の外国人が話しかけてきて、気づけば30分。楽しいけれど、そろそろ帰りたい!

バーで隣の外国人が話しかけてきて、気づけば30分。楽しいけれど、そろそろ帰りたい!

感じよく会話を切り上げたい。何と言えばいい?

英語での言い方(おすすめ順)

いちばんおすすめ

It was great talking to you, but I should get going.

イット ワズ グレイト トーキング トゥ ユー バット アイ シュッド ゲット ゴーイング

お話しできて楽しかったです。でもそろそろ行かないと。

一番おすすめ。「楽しかった」+「帰る」の2段構えで、角が立たない。

It was great talking to you=お話しできて楽しかった / should=〜しないと / get going=そろそろ行く

2つめ

I should probably head out. It was nice meeting you.

アイ シュッド プロバブリー ヘッド アウト。イット ワズ ナイス ミーティング ユー

そろそろ帰ります。お会いできてよかった。

head out は「店を出る」の口語。probably(たぶん)で、やわらげている。

probably=たぶん / head out=出る・帰る / nice meeting you=会えてよかった

3つめ

Anyway, I've got an early start tomorrow.

エニウェイ アイヴ ゴット アン アーリー スタート トゥモロー

それはそうと、明日早いんです。

理由を言って自然に終わりへ向かう。anyway が話題を変える合図。

Anyway=それはそうと / I've got=〜がある / an early start=朝が早いこと / tomorrow=明日

気になる疑問

相手はなんて返してくる?

たいてい Oh, sure. Nice talking to you too. Have a good night. と送り出してくれます。返しは You too. Take care. で十分。One more drink! と引き止められたら、笑顔で I'd love to, but I really have to go.(そうしたいけど、本当に行かないと)。Are you sure? にも Yeah, I really should. と繰り返せば大丈夫。

should は「〜すべき」だから強すぎる?

いいえ。I should get going. は「そろそろ行かなきゃ」というやわらかい定番表現です。むしろ I have to go. のほうが「用事があって帰る」感が強く、I must go. はかなり硬い響き。I need to go. も普通に使えます。

Anyway は失礼?

失礼ではありません。Anyway は「まあ、それはそれとして」と話を切り上げる合図で、帰りたいときの前置きとしてよく使われます。急に立ち上がるより、Anyway, ... と一言置いてから席を立つほうが自然です(So / By the way との使い分けは q45 で説明しています)。

相手が話し続けていて、切れ目がない。どうする?

相手がグラスを口に運んだ瞬間や、笑って一息ついた瞬間に入るのが一番自然です。それでも無理なら、Sorry to cut you off, but I should get going.(さえぎってごめん、そろそろ行かないと)と正面から言って大丈夫。時計を見てそわそわし続けるより、はっきり言ったほうが感じがいいです。

ほかの場面

50場面の一覧はとっさの英語50にあります。仕事で出てくる言葉の意味はビジネス・IT用語集にまとめています。

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