「分からない」を感じよく伝えて、次の行動(調べる/駅員に聞く)を示したい

駅・道・電車で

駅の改札前で、外国人の女性に「〇〇ホテルはどこ?」と聞かれた。でも自分もこの駅は初めてで、まったく分からない!

駅の改札前で、外国人の女性に「〇〇ホテルはどこ?」と聞かれた。でも自分もこの駅は初めてで、まったく分からない!

「分からない」を感じよく伝えて、次の行動(調べる/駅員に聞く)を示したい。何と言えばいい?

英語での言い方(おすすめ順)

いちばんおすすめ

Sorry, I'm not sure. Let me check my phone.

ソーリー アイム ノット シュア。レット ミー チェック マイ フォン

すみません、ちょっと分からなくて。スマホで調べますね。

一番おすすめ。分からなくても「調べます」で感じがよくなる。

I'm not sure=よく分かりません / Let me=私に〜させて / check=調べる / phone=スマホ

2つめ

Sorry, I don't know. You could ask someone at the station.

ソーリー アイ ドント ノー。ユー クッド アスク サムワン アット ザ ステイション

すみません、分かりません。駅の人に聞いてみるといいですよ。

自分では無理なとき。次に行く先を示すと、相手は困らない。

I don't know=分かりません / You could=〜するといいですよ / ask someone=誰かに聞く / at the station=駅で

3つめ

I'm not from around here, sorry.

アイム ノット フロム アラウンド ヒア ソーリー

この辺りの人じゃないんです、すみません。

「地元じゃなくて」と理由を添える言い方。突き放して聞こえないよう指さしを足す。

from around here=この辺りの人 / not=〜ではない / sorry=すみません

気になる疑問

I don't know と I'm not sure、どっちが感じいい?

I'm not sure のほうが柔らかいです。I don't know は「知りません」と言い切る響きで、素っ気なく聞こえることがあります。I'm not sure は「よく分からなくて」という含みがあり、そのあと Let me check(調べます)につなげやすいのも利点です。分かるかどうか微妙なときも I'm not sure が無難です。

Let me check は「私にやらせろ」で偉そう?

偉そうではありません。Let me+動詞は「〜しますね」と自分から申し出る定番の形で、店員や駅員もよく使います。Let me check.(確認しますね)、Let me see.(ええと)、Let me ask someone.(誰かに聞いてみます)のように、その場で動く姿勢が伝わります。何もせず Sorry, I don't know. で終わるより、ずっと感じがよくなります。

相手はなんて返してくる?

多いのは次の3つです。①Oh, that's okay. Thanks anyway.(大丈夫、ありがとう)→ Sorry I couldn't help.(役に立てずすみません)と返せば十分。②Could you check?(調べてもらえる?)→ Sure, one second.(はい、ちょっと待って)と言って地図を開く。③Where's the information desk?(案内所はどこ?)→ It's over there.(あそこです)と指さす。どれも短い返しで大丈夫です。

「駅員」は英語で何と言う?

会話でいちばん自然なのは ask someone who works here(ここの人に聞いて)や ask at the ticket window(窓口で聞いて)です。1人を指すなら a member of staff(イギリス)、a station agent(アメリカの地下鉄)。station staff は掲示や案内文でよく使われる言い方で、もちろん通じます。

ほかの場面

50場面の一覧はとっさの英語50にあります。仕事で出てくる言葉の意味はビジネス・IT用語集にまとめています。

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