
駅(現在地:新宿駅)の券売機の前で、外国人カップルにスマホの地図を見せられた。「ここに行きたいんだけど」。目的地は渋谷。行き方は分かる!
電車での行き方(路線・駅数・乗り換え)を説明したい。何と言えばいい?
英語での言い方(おすすめ順)
Take the Yamanote Line to Shibuya. It's three stops.
テイク ザ ヤマノテ ライン トゥ シブヤ。イッツ スリー ストップス
山手線で渋谷まで行ってください。3駅です。
一番おすすめ。路線・行き先・駅数の順に短く言えば伝わる。
Take=(電車に)乗る / the Yamanote Line=山手線 / to=〜まで / three stops=3駅
Change trains here for the Yamanote Line.
チェンジ トレインズ ヒア フォー ザ ヤマノテ ライン
ここ(新宿駅)で山手線に乗り換えてください。
乗り換えを案内するとき。現在地(新宿)から案内する表現。
Change trains=乗り換える / here=ここで / for=〜に / the Yamanote Line=山手線
You can take this line. Get off at Shibuya.
ユー キャン テイク ディス ライン。ゲット オフ アット シブヤ
この路線で行けますよ。渋谷で降りてください。
目の前の路線でそのまま行けるとき。指さしながら言うと確実。
You can take=〜に乗れます / this line=この路線 / Get off=降りる / at=〜で
気になる疑問
路線名や駅名はどう入れ替える? the は付ける?
路線名は「the + 路線名 + Line」の形で、the を付けます。the Yamanote Line、the Ginza Line、the Chuo Line のように。逆に駅名には the を付けません。Shibuya、Shibuya Station、Tokyo Station のままです。つまり Take the ○○ Line to △△. の○○に路線名、△△に駅名を入れれば、どの路線でも使えます。地下鉄も the Marunouchi Line で同じです。
「3駅」は three stations? three stops?
three stops が自然です。station は建物としての「駅」、stop は「停車する回数」なので、「あと何駅で着くか」は stops で数えます。It's three stops.(3駅です)、It's the third stop.(3つ目の駅です)のどちらでも伝わります。バスでも同じで three stops です。
change と transfer の違い
どちらも「乗り換える」で、両方通じます。change trains は米英どちらでも普通、transfer はアメリカでよく使われ、駅の英語放送でも聞きます。日常会話では Change at Shibuya.(渋谷で乗り換えて)と短く言うだけで十分です。trains と複数形にするのは、乗っている電車と乗り換え先の電車の2本があるからです。
相手はなんて返してくる?
①How long does it take?(どのくらいかかる?)→ About ten minutes.(10分くらい)。②Which platform?(何番線?)→ Platform 2. Over there.(2番線。あそこです)と指さす。③Do we need another ticket?(切符はもう1枚いる?)→ No, you can use the same ticket.(いえ、同じ切符で大丈夫)。数字と指さしで乗り切れます。
ほかの場面
50場面の一覧はとっさの英語50問にあります。仕事で出てくる言葉の意味はビジネス・IT用語集にまとめています。