タッチの場所と、チャージが必要かもしれないことを教えたい

駅・道・電車で

改札で、前にいる外国人の女性がICカードをかざしているのにゲートが開かない。後ろに列ができ始めた!

改札で、前にいる外国人の女性がICカードをかざしているのにゲートが開かない。後ろに列ができ始めた!

タッチの場所と、チャージが必要かもしれないことを教えたい。何と言えばいい?

英語での言い方(おすすめ順)

いちばんおすすめ

Try tapping it here.

トライ タッピング イット ヒア

ここにタッチしてみて。

一番おすすめ。読み取り部分を指さしながら言えば一発で伝わる。

Try=試してみて / tapping=軽く当てる / here=ここに

2つめ

Maybe there's no money left on it. You can add money over there.

メイビー ゼアズ ノー マニー レフト オン イット。ユー キャン アッド マニー オーヴァー ゼア

残高がないのかも。あそこでチャージできますよ。

残高不足が原因っぽいとき。チャージ機を指さして言う。

there's no money left=お金が残っていない / on it=そのカードに / add money=入金する / over there=あそこで

3つめ

Do you want me to get the station staff?

ドゥー ユー ウォント ミー トゥ ゲット ザ ステイション スタッフ?

駅員さんを呼びましょうか?

自分では直せないとき。無理にいじらず人を呼ぶのがいちばん早い。

Do you want me to〜?=〜しましょうか / get=呼んでくる / the station staff=駅員

気になる疑問

「チャージ」は英語で通じる?

日本の機械に CHARGE と書いてあるので、日本にいる観光客には通じることが多いです。ただ英語の charge は本来「充電する」「代金を請求する」なので、自然なのは add money / add value(アメリカで分かりやすく、日本の券売機の英語表示にも多い)か top up(イギリスで定番)です。You can add money there. でも You can top it up there. でも大丈夫です。

tap と touch の違い

tap は「軽くトンと当てる」、touch は「触れる」です。ICカードをかざす動作は、英語圏の交通系カードでも tap が定番で、Tap your card here. と案内されます。touch でも通じますが、tap のほうが「1回しっかり当てる」感じが伝わります。うまく反応しないときは Hold it there a bit longer.(もう少し長く当てて)が使えます。

need a hand の hand は「手」?

ここでは「手助け」の意味です。Do you need a hand? は「手伝いましょうか?」の決まり文句で、Do you need help? より軽く親しみやすい響きがあります。困っている人に声をかける最初の一言として、改札に限らず、重い荷物、券売機、道に迷っている人など、どこでも使えます。

相手はなんて返してくる?

①Oh, I see. Where?(あ、どこで?)→ Over there. That machine.(あそこ、あの機械です)と指さす。②It's a new card. I just bought it.(買ったばかりなのに)→ Hmm, let's ask the staff.(駅員に聞いてみましょう)と窓口へ。③Oh, it worked! Thank you!(通れた、ありがとう)→ No problem.(どういたしまして)。指さしと数語で十分です。

ほかの場面

50場面の一覧はとっさの英語50にあります。仕事で出てくる言葉の意味はビジネス・IT用語集にまとめています。

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