
横断歩道で信号を待っていたら、隣の外国人に何か話しかけられた! 早口ではないのに、まったく聞き取れなかった……。
感じよく聞き返したい。何と言えばいい?
英語での言い方(おすすめ順)
Sorry, could you say that again?
ソーリー クッジュー セイ ザット アゲイン?
すみません、もう一度言ってもらえますか?
定番で、知らない人にも丁寧。まずこれを覚えれば十分です。
Could you=〜してもらえますか / say=言う / that=それ / again=もう一度
Sorry?
ソーリー?
え、なんて?
語尾を上げるだけで聞き返しになります。短くて一番使いやすい。
Sorry?(語尾上げ)=えっ、なんて?
Sorry, I didn't catch that.
ソーリー アイ ディドント キャッチ ザット
すみません、聞き取れませんでした。
「聞き取れなかった」と正直に。相手が言い方を変えてくれやすい。
didn't=〜しなかった / catch=つかまえる(ここでは「聞き取る」)/ that=それ
気になる疑問
Sorry? の語尾、上げる?下げる?
必ず上げてください。Sorry?(上げ)=「え、なんて?」の聞き返し。Sorry.(下げ)=「ごめんなさい」の謝罪です。同じ単語でも語尾だけで意味が変わります。ちなみに What? は語尾を上げても「は?」と聞こえることがあるので、知らない人には Sorry? が無難です。
学校で習った Pardon? は使わない?
通じますが、少し古風でかしこまった響きです。アメリカではあまり聞かず、イギリスでは Pardon? も Sorry? も両方使われます。どこでも自然なのは Sorry? です。丁寧に言いたいときは Sorry, could you say that again? にすれば十分です。アメリカでは Excuse me?(語尾上げ)もよく使います。Sorry? はどこでも通じるので、まずはこれで十分です。
One more time, please. は?
通じます。ただ、命令の形なので少し指示っぽく聞こえることがあります。Sorry, one more time? と Sorry を頭に付けて語尾を上げれば、お願いの響きになります。2回目の聞き返しにはこの短い形が便利です。
2回聞き返しても分からないとき
3回目は「全部」ではなく「聞き取れた部分」をくり返して確認します。The station...?(駅…ですか?)のように語尾を上げれば、相手は分からなかった部分だけ言い直してくれます。それでも無理なら Could you write it down?(書いてもらえますか?)とスマホを差し出す手があります。
ほかの場面
50場面の一覧はとっさの英語50問にあります。仕事で出てくる言葉の意味はビジネス・IT用語集にまとめています。