
言語交換カフェで隣り合った外国人と話が弾んできた。どこの国の人なのか聞きたいけれど、決めつけや失礼になるのは避けたい!
失礼にならないように出身を聞きたい。何と言えばいい?
英語での言い方(おすすめ順)
So, where are you from?
ソー ウェア アー ユー フロム?
それで、どちらの出身?
一番おすすめ。話が弾んだ相手には、これがいちばん自然。
So=それで / where=どこ / are you from=あなたの出身は
Can I ask where you're from?
キャナイ アスク ウェア ユア フロム?
出身を聞いてもいいですか?
一歩引いた聞き方。初対面の目上の人や、かしこまった場で。
Can I ask〜?=〜を聞いてもいいですか / where=どこ / you're from=あなたの出身
Where did you grow up?
ウェア ディッジュー グロー アップ?
どこで育ったんですか?
「育った場所」を聞く形。複数のルーツを持つ人にも角が立ちにくい。
Where did you〜?=どこで〜した? / grow up=育つ / did=〜した(過去)
気になる疑問
「Where are you from?」は失礼?
観光客相手なら、まったく問題ありません。ただ、日本に長く住んでいる人や日本で育った人の中には、「見た目だけで外国人扱いされた」と感じる人もいます。日本に住んでいそうな相手には、まず What brings you to Japan? や How long have you been in Japan? から入り、話の流れで出身に触れるほうが無難です。Can I ask〜? を付けると「聞いてもいいですか」の一歩引いた感じが出ます。なお、いちばん避けたいのは、相手が答えたあとに No, where are you really from?(本当はどこ出身なの?)と重ねて聞くこと。相手が言った答えは、そのまま受け取るのが基本です。
「Are you American?」と当てにいくのは?
避けたほうが無難です。外れたとき気まずいだけでなく、「英語を話す人=アメリカ人」という決めつけに聞こえることがあります。同じ理由で What country are you from? も、Where are you from? より少し直接的な響きです。国名を当てにいかず、相手に言ってもらう形の質問にしましょう。
相手はなんて返してくる?
「I'm from Brazil.」→「Oh, nice! Which part?」(どのあたり?)と地名まで聞くと会話が続きます。「I'm from the States.」の the States はアメリカのことです。「Canada. Toronto, actually.」のように都市まで言ってくれたら、「Oh, I've always wanted to go.」(ずっと行きたいと思ってた)や「Is it cold there now?」など、その土地に興味を示す一言を返しましょう。
ほかの場面
50場面の一覧はとっさの英語50問にあります。仕事で出てくる言葉の意味はビジネス・IT用語集にまとめています。