論理・発想力のトレーニング

バラバラの考えを筋道に変える練習です。なぜを5回、共通点を探す、対立する2案から第三案を作る、ゴールから逆算する、といった型を扱います。

収録 140 問/7 種類・1セット 既定 3 問(3・5・10・20問から選択可・約3分)・登録なしで解けます

こんなときに効いてきます

  • 対立している2つの案の落とし所を作るとき
  • 難しい仕組みを、知識のない相手に説明するとき
  • 目標を、今日やることまで落とし込むとき

練習の手順

1. 前の答えをそのまま主語にして続ける

「それはなぜ?」を重ねます。途中で話題が変わると、掘り下げではなく別の話になってしまいます。

2. 抽象と具体を行き来する

抽象的な言葉で止まったら「たとえば?」と自問します。具体で止まったら「つまり?」と一段上げます。

3. 対立を見たら第三案を探す

足して2で割るのではなく、分ける・順番にする・条件を付ける、の3方向で考えます。両者が守りたいものを先に書き出すのがコツです。

前の答えの理由になっているか(飛躍がないか)、人のせいで止めず仕組みまで掘れているかで振り返ります。

例題と回答例

実際に収録している問題です。答えを見る前に、まず自分で書いてみてください

※回答例に出てくる数字・社名・出来事は、練習用に設定した架空のものです。 当サイトや特定の企業の実績ではありません。

「ファイアウォール」を人に例えて説明してください

回答例会社の入口に立つ警備員。社員証(許可された通信)は通し、怪しい訪問者(不正な通信)は中に入れない

役割+判断基準まで例えられると、仕組みの本質が伝わります。

「データベース」を人に例えて説明してください

回答例超几帳面な倉庫番。どんな荷物も決まった棚に置き、「あれ出して」と言えば一瞬で正しい棚から取り出す

「整理する人」に例えると、保存と取り出しの両方を説明できます。

提示されたゴールから逆算し、1か月後・1週間後・今日やるべき具体的な行動を導き出してください

回答例リストを1,000件まで増やし、商談17件を作る / リストを300件に増やし、商談4件を設定する / 手元の120件から優先20件を選び、連絡文を1本作る

率で逆算(10社←商談50件←リスト1,000件)できていれば論理的です。

このカテゴリの練習メニュー

なぜを5回

根本原因まで掘り下げる

チェック観点:前の答えの理由になっている(飛躍がない) / 人のせいで止めず仕組みまで掘れている / 根本原因が対策につながる

共通点を探す

共通する特徴を3つ

チェック観点:全部に当てはまる / 表面的でない共通点がある / 3つの視点が異なる

第三案を作る

対立するA案B案からC案へ

チェック観点:A・B両方の利点や懸念を踏まえている / 単なる折衷でなく新しい軸がある / 実行イメージが湧く

たった1人に伝える

具体的な相手に合わせて説明

チェック観点:相手の知識レベルに合った言葉 / 相手にとってのメリットが入っている / 専門用語を噛み砕いている

擬人化して説明

難しい概念を人に例える

チェック観点:例えが概念の本質を捉えている / 知識ゼロの人にも伝わる / 例えと実際の働きが対応している

ゴールから逆算

ゴール→1か月→1週間→今日

チェック観点:ゴールと各段階がつながっている / 各段階が測れる・確認できる / 今日やることが小さく実行可能

買い手の言葉に変える

機能の説明を相手のメリットへ

チェック観点:相手の困りごとに接続している / 専門用語を相手の言葉に変えている / 導入後の変化が想像できる

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