お題に対して具体名を30秒で10個そろえる練習です。知識の量より、知っているものを引き出す速さを鍛えます。
こんなときに効いてきます
- 会議やアイデア出しの前の、頭の準備運動として
- 企画で案が出ず、同じ発想から抜け出せないとき
- 顧客との会話で、具体例をすぐ出したいとき
練習の手順
1. 頭の中でカテゴリに分ける
大手 → 格安 → 海外、のように区切ると芋づる式に出てきます。分類の軸を先に決めるのがいちばん効きます。
2. 自分の生活からたどる
今日使ったもの、家にあるもの、街で見たもの、と場所を移して探します。記憶は場面とセットで残っているためです。
3. 詰まったら並べ方を変える
業界順、あいうえお順など、探し方そのものを切り替えます。同じ探し方を続けても、同じ答えしか出てきません。
4. 正確さより数を優先する
迷ったら書いて次へ進みます。この練習の目的は、止まらずに出し続けることです。
出せた数、重複がないこと、制限時間内に出せたことの3点で振り返ります。
例題と回答例
実際に収録している問題です。答えを見る前に、まず自分で書いてみてください。
※回答例に出てくる数字・社名・出来事は、練習用に設定した架空のものです。 当サイトや特定の企業の実績ではありません。
「携帯電話・格安SIMのブランド」を30秒で10個
回答例docomo、au、SoftBank、楽天モバイル、UQ mobile、Y!mobile、ahamo、povo、LINEMO、IIJmio
収録している回答例は30個。10個そろえたあと、知らなかったものを確認できる。
「○○Payなどの決済サービス」を30秒で10個
回答例PayPay、楽天ペイ、d払い、au PAY、メルペイ、FamiPay、AEON Pay、J-Coin Pay、WeChat Pay、Alipay
収録している回答例は30個。10個そろえたあと、知らなかったものを確認できる。
「サイバー攻撃の種類」を30秒で10個
回答例フィッシング、ランサムウェア、DDoS攻撃、SQLインジェクション、XSS、ブルートフォース攻撃、パスワードリスト攻撃、マルウェア、中間者攻撃(MITM)、ゼロデイ攻撃
収録している回答例は30個。10個そろえたあと、知らなかったものを確認できる。
このカテゴリの練習メニュー
10個連想
30秒で具体名を10個。
チェック観点:回答数 / 重複がない / 制限時間内に出せた
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