実践ボイトレのトレーニング

YouTube「いい声ボイトレ研究所/毛利大介」で公開されているトレーニング(鼻腔共鳴・喉開け・軟口蓋・舌の位置・腹圧・語尾など)を、話すその瞬間に「今はどの技を使うか」と判断できるようにする4択の問題集です。全50問に元動画の該当箇所(タイムスタンプ)を付けてあります。動画の権利は制作者に帰属し、当サイトは制作者と提携していません。

収録 50 問/1 種類・1セット3問・約3分(1〜20問の間で変えられます)・登録なしで解けます

こんなときに効いてきます

  • 声量はあるのに「通らない」「聞き返される」と言われ、何から直せばいいか分からないとき
  • 会議やZoomで、語尾が弱くなって頼りなく聞こえていると感じるとき
  • ボイトレ動画を見ても、自分の症状にどれが効くのか判断できないとき

練習の手順

1. 症状を先に読む

設問は「声量は十分あるのに通らない」のように症状から始まります。4択はどれも本物の技で、他の症状なら正解になります。今の症状に一番先に効く1つを選びます。

2. 外した選択肢の「なぜ今回は違うか」を読む

正解の理由だけでなく、選ばなかった技が今回は違う理由まで出ます。「腹圧は高音と声量の場面で効く」のように、技の使いどころが1問ごとに増えていきます。

3. 「今やってみる」を声に出す

答え合わせの下に、その場でできる3手順と成功判定があります。読むだけでは声は変わらないので、鼻を触る・鏡を見る・録音する、まで実際にやってから次へ進みます。

4. 次のセットで確かめる

間違えた問題は、次に開いたときのセットの先頭に並びます。2回連続で正解すると「理解」、3日以上に分けて正解すると「定着」になります。1回の問題数はメイン画面で選べます。

選んだ技を自分の声で試し、成功判定(例:文章に変えても鼻の振動が残っているか)を満たしたかで振り返ります。4択はその場で正誤が出ます。

例題と回答例

実際に収録している問題です。答えを見る前に、まず自分で選んでみてください。

※回答例に出てくる数字・社名・出来事は、練習用に設定した架空のものです。 当サイトや特定の企業の実績ではありません。

声量は十分あるのに、遠くまで声が通らない。最初に確認するものは?(語尾の音量 / 鼻の響き / 舌先の位置 / お腹の圧力)

回答例鼻の響き|叫んで大きい声を出している割に通らないのは響きがない声で、響きがあれば大きい声を出さなくても通る。声量がある人の「通らない」は、まず鼻腔の響きを疑う。

今やってみる:鼻の骨を指で軽く触る → 「エリンギ」の「ギ」だけを5回連発する → 鼻のビリビリを保ったまま「皆さんこんにちは」と言う/成功判定:文章に変えても、鼻・顔まわりのビリビリが残っているか。消えたら「ギ」に戻る。

鼻腔共鳴ができているかを確かめる方法として合うものは?(胸を触って振動を確かめる / 喉仏を触って動きを確かめる / 手をかざして息を確かめる / 鼻を触って振動を確かめる)

回答例鼻を触って振動を確かめる|「エリンギ」と言いながら鼻を触り、「ギ」の瞬間にビリビリするかを確かめる。鼻腔共鳴は感覚ではなく、指で触れる振動で判定する。

今やってみる:人差し指を鼻の骨に当てる → 「エリンギ」「メレンゲ」「マンガ」と言う → 濁音の瞬間に指がビリッとするかを見る/成功判定:濁音の瞬間だけ振動が強くなれば合格。全体が均一に震えない場合は鼻声寄りなので、口を開けて出し直す。

「エリンギ」を使った鼻濁音の練習で、取り出して連発する濁音は?(リ / ン / ギ / エ)

回答例ギ|「エリンギ」の「ギ」が鼻濁音。「ギ」だけを連発して、鼻のビリビリを確かめる。同じ形で「メレンゲ」の「ゲ」、「マンガ」の「ガ」も使う。

今やってみる:「エリンギ」と言って「ギ」の位置を確かめる → 「ギ・ギ・ギ・ギ・ギ」と5回 → 「メレンゲ」→「ゲ」、「マンガ」→「ガ」でも同じことをする/成功判定:ただの「ガ」ではなく、鼻にかかった「ンガ」になっているか。指で触って振動があれば合格。

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実践ボイトレ

『いい声ボイトレ研究所』の技を、症状から選ぶ。

チェック観点:今の症状に先に効く技を選べたか / 「今やってみる」を声に出したか / 元動画の該当箇所を確かめたか

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